北海道・東北7道県の登録 161 件から。制度を1つ写しただけの登録は、都道府県ページの一覧に名称と公式リンクだけ載せています。
3つの制度を、1枚にまとめる。どこで買える・体験できるまで。
全国産品帳は、農林水産省の地理的表示(GI)、特許庁の地域団体商標、経済産業省の伝統的工芸品を横断する一覧です。同じ産品でも登録先が分かれて散らばっている事実を、1件ごとに束ねました。出典の URL と確認した日を必ず添え、説明文は作らず、確かめた事実だけを置きます。
制度から
都道府県から
いまは北海道・東北。順に広げます入手先・体験先のあるもの
工芸を見る宮城伝統こけし
こけし宮城県 仙台市、白石市、大崎市、刈田郡蔵王町及び七ヶ宿町、柴田郡川崎町、宮城郡松島町
江戸時代中期以後に東北の温泉土産として生まれたと伝わる。鳴子・作並・遠刈田・弥治郎・肘折の5系統がある。
幌加内そば
そば北海道
昭和55年から生産量全国一のそば。行政と生産者が一体の一元化集荷システムで品質安定を図る。
つるたスチューベン
ぶどう青森県 北津軽郡鶴田町、板柳町(小幡、野中、掛落林、柏木、牡丹森)、五所川原市七ツ館、つがる市柏桑野木田
昼夜の寒暖差が8〜10℃ある鶴田町周辺で育つ糖度18度以上のぶどう。10月の収穫から翌年2月頃まで出荷できる。
津軽塗
漆器青森県 青森市、弘前市、黒石市、平川市、西津軽郡深浦町、南津軽郡藤崎町、北津軽郡板柳町
江戸時代初期に津軽藩主が召し抱えた職人が始めたと伝わる漆器。塗りと研ぎを繰り返す唐塗・ななこ塗などの技法。
南部鉄器
鉄器岩手県 盛岡市、奥州市
17世紀初め、南部藩が盛岡に京都から茶釜職人を招いたのが始まり。昭和30年代から盛岡と奥州の鋳物を総称する。
秀衡塗
漆器岩手県 盛岡市、花巻市、一関市、奥州市、平泉町、滝沢市
平泉に伝わる「秀衡椀」を手本に、源氏雲と有職菱文様を描く漆器。江戸後期から隣の衣川村で盛んに作られた。
いぶりがっこ
漬物秋田県 秋田県
根雪期間の長い秋田の冬の常備食として作られてきた、大根を燻して漬けたたくあん。名は方言「がっこ」に由来。
米沢織
織物山形県
上杉鷹山が藩財政再建のため武士の婦女子に織物を習得させたのがルーツ。絹織物を経て昭和30年頃から婦人服地も。
夕張メロン
メロン北海道 夕張市
山や丘陵に囲まれ昼夜の気温差が大きく、水はけのよい火山灰土壌の夕張市で育つ品種「夕張キング」のメロン。糖度10度以上。
複数の制度に載るもの
十勝川西長いも
長いも北海道 帯広市、芽室町、中札内村、清水町、新得町、池田町、足寄町、浦幌町、鹿追町、豊頃町
厚い腐植層を持つ黒ボク土で育つ、短いとっくり型の長いも。肉質が白く、とろろにしたときの粘りが強い。
今金男しゃく
じゃがいも北海道 瀬棚郡今金町及び久遠郡せたな町
昼夜の寒暖差が大きい火山灰地の今金町周辺で、1953年から男爵品種のみを作付けしてきた馬鈴薯。ライマン価13.5%以上。
十勝若牛
牛肉北海道 上川郡清水町
清水町で、赤身の旨みがピークとなる若齢肥育により生産される赤身牛肉。きめ細かさによる柔らかな肉質。
北海道米
米北海道 北海道
明治6年に「赤毛種」で栽培に成功して以来、100年以上の改良で寒冷地向けの多様な品種が生まれた北海道の米。
二風谷イタ
木の盆北海道 沙流郡平取町
沙流川流域のアイヌの人々に百年以上受け継がれてきた木製の盆。アイヌ文様とウロコ彫りが施される。
二風谷アットゥㇱ
樹皮の織物北海道 沙流郡平取町
オヒョウなどの樹皮の繊維で糸を作り織る反物。沙流川流域に古くから伝わり、江戸時代には物産として取引された。
大鰐温泉もやし
もやし青森県 南津軽郡大鰐町
大鰐温泉の温泉熱と温泉水で約1週間かけて土耕栽培する、江戸時代から続く津軽伝統野菜。長さ30cm以上。
青森の黒にんにく
黒にんにく青森県 青森県
にんにく生産量日本一の青森県で新産業として生産が始まった黒にんにく。ドライフルーツのような食感と甘酸っぱい食味。
南部鉄器
鉄器岩手県 盛岡市、奥州市
17世紀初め、南部藩が盛岡に京都から茶釜職人を招いたのが始まり。昭和30年代から盛岡と奥州の鋳物を総称する。
出典のきまり
すべて読む- 載せるのは、省庁・自治体・登録団体の公開ページで確かめられる事実だけ。
- 1件ごとに制度別の出典 URL と確認日を置く。確認日のない行は公開しない。
- 同じ産品が複数の制度に載るときは1件にまとめ、名寄せは人が確かめる。
- 入手先・体験先は、登録団体・産地組合・自治体・公式サイトが案内しているものだけ。